s-graf crye G4 コンバットシャツ 陸自迷彩 SR

背中（4枚目）に黒いシミ？のようなものがありますが、小さいので目立ちません。 使用に伴うスレ等はありますが、問題なく使用できます。 以下サイト引用↓ G4を形取り袖を改良したスタイル。 ◆ニューバランス等のスポーツメーカーでウェアに採用している人間工学に基づき縦横の体の動作をスムーズにフィットさせる機能的な立体裁断をこのコンバットシャツにもボディから脇下まで採用しています。 ◆隊員の要望によりボディカラーはODを採用。ODは米軍の色味でなく、自衛隊独特の深い色味のODで生産しています。 ・着脱が簡単なジップカラー ・ボディアーマーの下に着用するように設計されており、胴体部分は汗を吸収するコットン布地。動きやすいよう伸縮性もあり ・袖口を調節するベルクロ ・袖部分はリップストップの迷彩服と同素材 ・布地を立体的でスリムなカットティングにして縫い合わせ、最大の機動性を実現 ・ジッパー式ショルダーポケットは目立たず、かさばらないように設計されていながら、すべての重要なギアを収納可能。ポケットサイドにはペン差しあり ・袖ポケット部分やひじ部分裏には胴体部の布を当てて暑さを軽減。 ・袖ポケット部分に毛羽立ちにくい新素材のベロクロ 改ポイント ・袖幅を広げゆとりある肩回り ・袖の捲り上げに対応するため袖口には大き目のスリットあり ◆陸自迷彩P-VC生地(リップストップ) 官給品の色合いと風合いにするためポリエステルとコットンにビニロンを混紡しています。また織りは自衛隊規格とほぼ同等の目地をしたリップストップです。破れた部分が広がらない様、格子状に糸を織って作られています。 ◆軍用品専門工場による生産 この迷彩服は米・英軍向けのプロ用品やPX品を生産している軍用品専門工場が生産しています。 一般衣料の延長線上に生産している工場ではなく、各国の軍用品を手掛け、研究する工場だからこそ実戦向けの本格仕様の軍衣料を供給することができます。特にボディの立体裁断の作りは縫製技術と高度な設備ある工場でないと生産は困難です。 S&Grafの自衛隊迷彩服はこのような工場でOEM生産された特別なものです。 S 47cm 72.5cm 73.5cm